約 2,269,533 件
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/69.html
アルカデス 概要 この作品における最大の謎にして、主人公リョウガにおける旅の目的。しかし、同時にポケモンのパワーバランス・友情や絆・魅力や活躍・タイプ相性・特性・使用する技といったポケモン要素やストーリー展開において、全ての元凶であり、物語全般の問題点・不満点として槍玉に挙げられることがある。 肩書きは、謎の戦士→最強のB戦士→勇者→伝説のB戦士→全知全能の究極戦士。 物語が進むごとに少しずつ設定が変わっていくのが特徴で、章ごとにほぼ全ての陣営が明らかになっていく展開とは真逆に謎ばかりを生み、最終章となる決戦編まで、徹底して存在自体が伏せられていた。一般人に尋ねても存在自体を知らない人が多く、重要アイテムである光の羅針盤を露店で売り飛ばしても誰も反応しなかった。 ただしB戦士であることは作中に明示されていないにも関わらず、「前回のあらすじ」であっさりバラされた。 世界中をまたにかけ、悪者を倒しているらしくリョウガにとっては家族であり目標であり師匠でもあるらしい。ハリルにとっては欲望の塊で故郷を滅ぼし、父親の命を奪った仇でもあるらしい。彼?の力を借りると永遠に戦いの場から離れられない宿命を背負ってしまうらしい。出会うには、光の羅針盤を手に入れ、本物のBURSTハートを6つ台座に装着する必要があるのだが、6つ装着してしまうと後戻りは出来ず、強制的にアルカデスの住む聖地へと連れて行かれてしまう。 明かされた謎 ネタバレ注意! その正体は、一人の人間を指す名前ではなく、代々力を受け継ぐ者のこと。前任のアルカデスからその名を引き継いだ者が、次のアルカデスとなり、強大な力を得られる。 その力は、「世界を変えることができる」と言われているが、どのように使うかは継承者の判断に委ねられており、歴代のアルカデスたちも、平和な世界を作ろうと尽力したり、逆に私利私欲のために力を振るったりと、その行動は様々だったらしい。 ただし、強い力を得られる分、その代償も大きく、力を使い果たすと、体が石化してしまうが、救済策は一切無い。死亡と同じ扱いをされており、リョウガと共に戦ったり、家に帰還することは叶わなかった。 サビンが「永遠に戦いの宿命から逃れられなくなる」と語っていたのは、恐らくこのことを指していると思われる。 現在のアルカデスはガリュウだが、既にGGとの戦いで力を使い果たして、石化してしまっている。 次代のアルカデスへの引き継ぎは、石となった前任者に触れることで行われる。 また、代々管理人を務める者がいるらしい。 だが、この説明の中にはポケモンのポの字(*1)も出てこず、ガリュウを信じてBURSTハートに入ったはずのゼクロムのことが一切顧みられなかったため、アルカデスの力を得たガリュウが用済みになったゼクロムを(閉じ込めたまま)ポイ捨てしたという疑惑が浮上した。にもかかわらず、リョウガは呑気に「やっぱ親父は最高だぜ!」と絶叫し、読者を呆れさせた。 特に管理人との一戦は生身による殴り合いで行っていたため、ポケモンと全く関係のない内容を複数に渡って行われ、その間はBURSTすら使用不能の結界も加わり、ポケモンが1ヶ月以上一コマも登場しなかった。ポケモンを名乗りながら、ポケモンそのものを蔑ろにし続けた漫画の最終章・決戦編を象徴する展開となった。 17タイプのポケモンの技が使えるというが、様々な種類のタイプのポケモンを育てているトレーナーならできるような力であり、石化することを考えるととてもすごいとはいえない。単純計算でも普通のポケモンが5匹いれば、全てのタイプの技を使える。技マシンを揃えた(*2)上級トレーナーならば、多彩な技をポケモンたちに覚えさせてカラフルに飾ることが出来る。しかし作中では万能こそ無敵・無限の力を持ち絶望的な強さに、対抗手段は無いという扱いをされていた。 なお、17タイプと言うのは連載当時の名残であり、連載終了から1年も経たない間にポケモンのタイプに新たなフェアリータイプが加わることになった。このフェアリー(妖精)こそが、アルカデスの要素や作中の世界観が、本来のポケモンとはかけ離れている(*3)ことを思い知らされる。特に、単色フェアリータイプの進化系の公開情報は、多くの新要素を最初に伝えてきたコロコロ誌上ではなく、女子向け雑誌の「ちゃお」で先行公開されたのが決定打となった。 アルカデス(フロード最強体) リョウガが後を継ごうとしたが、フロードによって力を奪われてしまって誕生した現代のアルカデス。そして、この漫画におけるラスボス。 その結果、最強体にアルカデスと絶望的な戦力差と演出を狙ったはずだがアルカデスの力に潜む危険な副作用を徹底して描写していたために、逆にフロードは力を使い果たすと石化する死亡フラグが立ってしまった。その力の全容は全知全能であり、全17タイプのポケモンにBハートを使わずに変身する力のことであった。しかし絶大な力を使うたびにほろびのカウントが進むので、その気になれば単に逃げ回っているだけでも容易に勝利できると思われる。 永遠の塔へと場所を移し、地上全てを消去する世界の粛清を行おうとした。 最後の戦いではリョウガを一方的に追い詰めるも、世界の力を受けてからの殴り合いに負ける。最後まで世界の平和や粛清だのを求め続けた果てに力を近い果たして石化。その後は管理人に回収される。 アルカデス(フロード最強体)十七番変化 ノーマル→ウォーグル(兼任) ほのお→エンブオー みず→ダイケンキ 「激流放射(アクアエミッション)」 でんき→ゼブライカ 「電撃切裂(ライトニングスラッシュ)」 くさ→ジャローダ こおり→ツンベアー 「吹雪絶叫(ツンドラスクリーム)」 かくとう→エンブオー(兼任) どく→ダストダス じめん→ゴルーグ 「大地昇拳(グランドアッパー)」 ひこう→ウォーグル 「鉤爪翼風(クローウインド)」 エスパー→ランクルス むし→シュバルゴ 「鋭針突刺(エギーユスプリッグ)」 いわ→ギガイアス 「岩盤落下(ロックドロップ)」 ゴースト→ゴルーグ(兼任) 「幻惑連撃(ダズリングマシーン)」 ドラゴン→サザンドラ あく→サザンドラ(兼任) はがね→シュバルゴ(兼任) 今までの敵(戦ってないのがほとんどだが)の全ての能力が使えるという王道な能力なのだが、 変身したポケモンのほとんどが、BHS編前後に登場したB戦士のポケモンだったせいかラスボスとして迫力に欠ける部分も。また中途半端に兼任が出ているところにもやっつけ感がある。 不満点・問題点 作中において、ポケモンを超える人間キャラの頂点とされているため、過剰なまでにポケモン要素を蔑み、試練においてはBURSTすら無効にする結界まで張る。人間同士生身のバトルを呼び込み、ポケモンで行う必要のない演出を立て続けに作り出した。さらにバトル内容やその後諸々により、ただでさえいろいろな説によって弱体化されていたのに、フロード無能説を決定的にしてしまい、トドメの烙印を押されることになった。 これら全ての不満点及び問題点は、物語の最高潮に行われたため、もはや修正もテコ入れも不可能な状況に陥り、ストーリーの破綻も含めているため、連載が終わってなお、深い傷跡を残している。 一つのポケモン世界の象徴とされる存在、ゼクロムとレシラムでさえも、作中のオリジナル要素(人物)を最強にするための踏み台にするという姿勢は、多くのファンの反感を買うことになってしまった。 変身においてはBURSTハートを使う必要が無いため、原点のポケモンはおろか、ついにオリジナルの要素すらかませ犬にした。 パワーバランスの破壊 ポケモンにおける野生や進化、伝説といった強さランクを無視して、パッケージのレシラムの放置と放棄による徹底無視に加え、同じくゼクロムは主人公の父に放棄された疑惑に、最終進化ポケモン軍団によるフルボッコ+相性を無視した展開を徹底した。ポケモン要素無しにしても、現時点で全ての戦力が無意味となり、主人公以外が通用しないまでに力がハイパーインフレ化していた。 本来の世界観だと、ゼクロムVSアルカデスは立場が逆であり、主人公側が使う御三家最終進化ポケモン達で究極の戦士と自分達しか伝らないバトル描写により、読者との隔離を生んだことも要因である。裏話では作中オリジナルで究極ポケモンのBURST戦士を考えていたらしいが、本家から却下されたという逸話がある。その代わりに、17タイプの力を強調する案が採用されたらしい。 ストーリーの矛盾・問題点 かといって設定を熟読して見ると、ガリュウがアルカデスとなっても、アルカデスではない過去のフロードとは相打ちに終わり、自分だけが石化する犬死に終わる。さらに力を使うたびに石化に近づくハイリスクハイリターンがあり、腕に自身があればノーショットでラスボスを撃破して、石化する間抜けな最期とたいして強くない設定の粗が発見されている。 あまりにも大きすぎるリスクから察するに、本来はリョウガがアルカデスになる予定があったことが伺える。最後の段階に来てせっかくだからフロードにしようと、急遽設定を変えたのではないかとも推測出来る。この説が正しければ、最終章までもその場気分でストーリー(*4)を作っていたのではないかと思われる。 フロードは、レシラムのBハートを使うための肉体である、最強体を得るために全てを築き上げてきたと説明し、「私の究極の姿を……」とまで強調していた。この時点ではレシラムを、アルカデスになるための仮の姿や道具などとは言っていなかった。さらに聖地へ向う決戦前夜では、宿敵アルカデスと対面することを楽しみにしていた。ポケモンの設定でも、レシラム・ゼクロムの上に立つイッシュ図鑑のポケモンは、続編で、レシゼクどちらか一方と融合してフォルムチェンジを果たしたブラックキュレム・ホワイトキュレム以外に存在しない。 これまでの作中での描写からは、フロード最強体が本来対峙するラスボスのような存在とされていたが、それだけでは終盤での絶望感が伝わらないと判断され、厳しい条件をクリアして現れた隠しボスが、ラスボスを瞬殺して急遽登場して戦うことになったのだろう。 Bハートを6つ集めておらず努力も苦労もしていないフロードがアルカデスを受け継いだことによって、物語自体が破綻してしまい、アルカデスの資格を得る試験での修行が全て無駄となった。魔王が願い事を横取りするのとは違って主人公の夢を打ち砕いたことによって、1年掛けた物語の到達点や達成感、成長要素といった基盤の全てを無駄なものにしてしまった。 今までのストーリーの流れでは、最終進化軍団のBHS→伝説のポケモンのB戦士→パッケージ伝説のポケモンと、本来のパワーランクを歩んでいた矢先に急遽ランクを逆転させ、最後までもう登場しないと思われていたポケモンたちの融合形態が次々と登場し、なかには二度目の融合形態まで披露されたため、非難の声がネット各地の掲示板に飛び火した。 友情や絆の問題点 力のインフレにより、リョウガはたった一人で最終決戦へと向かう。戦いにおいても仲間達が回想や夢の中に現れるといった展開も無く、ポケモンたちの出番も元気を与える以外に無い。圧倒的な敵だからこそ、メイン5人のB戦士全員が力を合わせて戦うというようなこともなかった。 ポケモンやトレーナーの扱いについて 聖地は秘境なのだが、野生のポケモンがなぜか一匹もいないという謎の世界観。この設定のため、ポケモン不在が4話以上・1ヶ月に渡って描かれることになり、ポケモン未登場の記録を更新した。 永遠の塔においては、まるで選ばれたもの以外を拒む異常気象が立ち込めており、登ろうとしたポケモントレーナー達が膝をつくという展開があり、弱体化によって飛べなかったリョウガが翼による飛行能力を初披露してトレーナー達を踏み台にした。ポケモン本来の技やとくせいも全て無視される。特にみずはでんきに弱いと説明を入れながら、軽々と真逆の展開を最終決戦と2回に渡って行っていた。リョウガが必殺技を放つが、両方とも相手がでんきに弱いタイプに変身したアルカデスにヒットするものの、ダメージを受けた様子も無いような描写で、何事も無かったかのように戦闘を再開する。本来の展開なら、弱点となる攻撃を受けても「ある程度は克服している」「鍛えている」で解釈が可能だが、煙からの無傷!のような反応であり、相性を超えて弱点をも耐えうる最強ボディのような描写を伝えたいのだが、重要な要素を無視しているために読者には伝わらなかった。 ポケモンの攻撃は、基本的になんらかの状態異常やステータス低下(通称:デバフ)が含まれていることが多いため、まともに受けるのは非常に危険な行為(*5)である。他のポケモン作品では、受けるよりも回避する独自の設定・指示が入ることも少なくは無い。 「謎の剣士」ってソース何? 「謎の戦士」は新連載予告で確認できたんだけど、それより前にも何らかの発表があったって事? -- 名無しさん (2019-09-12 13 44 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/264.html
ルティア 乃木 【図鑑31】 ルティア 乃木(るてぃあ のぎ) SR SR-Max SSR[覚醒] 「ふふ…今日は素敵な人と出会えるかしら?」 「」 「そうね…くらくらするわ…好きにして…」 裏貿易で莫大な財産を得たとあるグループ企業の令嬢。さまざまな業種との交流のため、自宅では頻繁にパーティが開かれている。今年で二十歳になり、両親から理想の相手を見つけるよう急かされているが、前向きに考えているようだ。 う~ん、少しワインを頂きすぎただけよ…。それより、ここまで運んでくれてありがとう…。あなたと、お話ししたいと思っていたの。あら?顔が赤いわね…。そんなに沢山、お酒を飲まれていたかしら? コスト15成長型普通 Lv1⇒80攻撃2470⇒__防御2660⇒__特攻3410⇒__特防3800⇒__ 前衛[智]癒しの歌後衛[智]鎮魂歌サポート[水]拍手喝采 出現日2014/10/01取得方法 注目ポイントサポート[水]拍手喝采一定確率で応援効果が中アップする強力なサポートスキルです!!応援アップ効果は「威光」に匹敵します!!さらに「拍手喝采Lv20」の発動確率は「威光」の2倍以上!!知る人ぞ知る隠れ優良スキルです!!
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/54.html
FrontPage * 目次 目次 設定 国名 国歌 歴史 政治政党 医療崩壊 外交 経済 代表的な都市 住民 文化 軍事 帝国の主要人物 宗教・思想など 外部リンク 設定 正式名称 帝国議会において代表される諸王国および諸邦ならびに神聖なるブルストのクロンシュタット王冠の諸邦 英語国名 Holy Alchadia Empire 公式略称 アルカディア国(HAE) 国旗 制定中 国の標語 神は我らと共に 国歌 我らが皇帝陛下 公用語 ハルク語 国家元首 クロル・ジ・アルティス(クロル1世) 首相 帝国宰相兼全天領総督兼大臣会議議長 サイビー・オンディ 首都 皇都・ユーグラム 最大都市 フライフォール 面積 非公表 総人口 調査中 通貨 クラン(₯) 国名 国歌 歴史 関連する歴史項目 政治 名目上は専制君主制であるが、不文憲法があり、多くの歴史的文書や法令、勅令が憲法の機能を有している。首相は皇帝が任命する政府総裁と議会が選出する閣僚評議会議長が事実上兼任することになっている。皇帝は三権の頂点に位置し、強大な権力を保有している。しかし議会の意向をを無視することはできず、政党政治の基盤は磐石となっている。 また、皇帝は神であり、神聖不可侵にしてその地位や権威を侵犯してはならない。 政党 大アルカディア保守党:貴族層、富裕層を中心に支持を集めている政党。名前の通り保守的な政策を目指す。人類との対抗、ネイティブとの接近を方針として掲げる。 アルカディア自由党:比較的リベラルな政策を展開し、保守党との二大政党制を構成する。幅広い支持層を持ち、経済政策を重視する。 アルカディア共産党:極左政党。人類系貧困層を中心に支持を集めている。一応議会に議席を持つ政党であるが、私兵を保有し、度々警官隊と衝突する。人類と結び暴力革命を裏で推し進めようとする。 国家社会主義アルカディア労働者党:極右政党で共産党の勢力を抑えるために政府が公党認定した。保守党の支持層を徐々に取り込み、近年勢力を拡大しつつある。徹底した人種主義政策を展開し、リルバーンとの連携で人類駆逐を目指す。 医療崩壊 救急医療や産婦人科を初めとして医師不足が深刻化している。 労働基準法を無視した過酷な勤務態勢 「死産」を届け出たら「業務上過失致死」として立件 難しいと思ったらすぐ大病院に丸投げする開業医が病院医の二倍の収入。 時間外に診察する救急患者の8割がその日に帰宅する軽症者。 などの要因による。 なお、アルカディア保守党党首は「医師のモラルの問題。医師は社会的な常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、医師たちの反発を強めている。 外交 所属組織・締結条約 経済 代表的な都市 住民 文化 軍事 帝国の主要人物 人物名 概要 リーク・ジ・アルカディア 神聖アルカディア帝国第98代皇帝。4027年8月に15歳で即位。 シロナ・レン・アルカディア クロル・ド・アルカディア 神聖アルカディア帝国第97代皇帝。3911年に即位。 宗教・思想など アルカディアの国教は特に定めてはいないが古くからアルカディア人の民族信仰である多神教「天神信仰」を国民の8割が信仰している。また「天神信仰」では皇帝もまた神であり、現世に現れたる現人神として信じられており、それが政治における皇帝の権威と絶対権力につながる。 その他の宗教はアシュテリア統一教などが徐々に勢力を伸ばしており、現在は未だ主だった活動を行っていないものの、今後脅威になる可能性がある。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/kyotosanhou/pages/36.html
府民ホールアルティ 会場名 府民ホールアルティ 住所 京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1 アクセス 地下鉄「今出川駅」徒歩5分市バス「烏丸今出川」徒歩5分 マップ http //goo.gl/maps/ncsvc 電話 075-441-1414 HP http //www.alti.org/
https://w.atwiki.jp/artemisia/pages/12.html
団長について 名前 ブラストメイデン・フィオリナ・エセルバート(a19921) 他参考ページ Forest villa 【アルテミシア】HP 補足 ↓ツッコミ、間違いなどあったらこちらへ↓ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sugokana_akane/pages/22.html
雷と言えば相殺、相殺といえば立E 各種E系統が元々強判定に加えて更に強化されるというアルカナ 切り替えしが充実したりとりあえず飛び道具あったり置き攻めが強くなったりこれもあかねを相性が良い 立ち回り 飛び道具があるとはいえ、乱発出来るものではないので基本的に地上相殺ダッシュなどで自ら突っ込んでいく形になる 向こうから殴り合いに来てくれるなら屈溜めEや溜めEの相殺を使って上手く相手のペースを乱そう 特に空中から挑んでくる相手に2Eは非常に強い行動なので積極的に使って行こう 固められても1Eをすれば投げ以外には安心の強行動、相殺・HJガード・4DB月舞い・月砕き・満月など様々な手段で回避が可能 立Aの発生2Fと元々相殺戦では強いがアルカナ技であるクリィーオフを使う事によって更に強化出来る また画面中央でクリィーオフが地上近くでヒットすれば瞬刻が入るのでリターンも大きい スカルトエルムは主に相手がアルカナ技なり遠距離で何かしそうだなと思ったら適当に使えばいいと思う コンボ アルカナを使用するコンボは置き責めや言霊を溜めるためのコンボになりがち ダメージを期待するなら本体で稼いだ方がいいかも知れない 6投げ>最速フェアルグロルグ(6HC)>ずらしA風舞いor屈A 厳密にはコンボでは無いが非常に期待度が高い2択なので掲載 A風舞いを使う事によってめくりでフェアルグロルグを当てる事が出来る 立C>ダッシュエムローンエナッド>(C魂振り) エムローンエナッドで遥か上空へ相手を飛ばすので安全に言霊を溜めれる 屈C>2B6C>低ダJB>JB>JC>着地エムローンエナッド>(C魂振り) 上と基本的には似たような感じ、言霊を溜めたい時にどうぞ 6E(相殺)>クリィーオフ>瞬刻 上手くいけば6Eカウンター>クリィーオフ>瞬刻のコンボになりその時に瞬刻4段階目が出れば相手が折れてしまうぐらい減る、大体6割ぐらい? 空中投げ>着地エムローンエナッド 空投げした高さにもよるかも知れない 適当エリアル>月砕き>満月落とし>着地エムローンエナッド ゲージ2つ放出するがカウンター時の減りは中々 屈E始動コンなどではこれが最大パーツの予感 画面端限定? 2溜E>エムローンエナッド アルカナ技を用いた全キャラ基本連係
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/58.html
聖鎧亜キング・アルカディアス、聖鎧亜クイーン・アルカディアスを合わせてこのように表現する。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/270.html
イーヴィルティガ 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート2弾 BEYOND GENERATIONS 01 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T4-007 UR イーヴィルティガ 闇 10 11 6 8 イーヴィルショット スピードラッシュ ティガダーク ヒッサツジャマー T4-045 N イーヴィルティガ 闇 5 5 3 7 イーヴィルショット スピードラッシュ ティガダーク ヒッサツワザバリヤー T4-052 CP イーヴィルティガ 闇 6 6 8 8 イーヴィルショット スピードラッシュ ウルトラヒーローハンター チェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンベリアル(パワーラッシュ)、ウルトラマントレギア(スピードラッシュ)が登録される T5-001 SPR イーヴィルティガ 闇 8 7 6 9 イーヴィルショット スピードラッシュ ライバルカードT5-001を1番目にスキャンしないと登場しない T5-027 R イーヴィルティガ 闇 6 5 5 7 イーヴィルショット スピードラッシュ グリッターティガ クリティカルチャンス 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-026 R イーヴィルティガ 闇 7 6 5 5 イーヴィルショット スピードラッシュ ウルトラマンティガ クリティカルチャンス 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-016 SR イーヴィルティガ 闇 9 8 6 4 イーヴィルショット スピードラッシュ ウルトラマンティガ テンションジャマー バディチェンジ4弾 カードNo. T4-007 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ティガダーク ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 11 6 8 必殺技 イーヴィルショット ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒッサツジャマー 解説 2000年に公開された劇場版「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」公開から20周年記念と同時にウルトラマンティガ放送25周年記念として本編第44話にて登場したもう一人のウルトラマンティガにしてマサキ・ケイゴがスパークレンスを利用して巨人となったが、その強すぎた野心によって悪の巨人となったイーヴィルティガが参戦。マサキの強すぎた野心で暴走した事もあってか、ステータスは攻撃面に全振りした構成。速さ11、攻撃10とさる事ながら必殺も8と高め。唯一の問題点である体力6の低さもスピードラッシュでのダメージダウンで狙う形となる。しかし元が6と低めな体力はやはり高難易度になると大きな欠点。如何に体力の高い仲間と組みつつもスピードラッシュでのダメージダウンで補えるかが課題となる。ちなみに次弾ではライバルカードとして連続UR登場となったが、そちらのステータスはかなり微妙(…それどころか同弾CPと似通ったステータス持ち)なのでウルトラマンティガと並び立たせるならばこちらを1番目にスキャンすると良いだろう。 カードNo. T4-045 レアリティ N 属性 闇 パートナー ティガダーク ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 3 7 必殺技 イーヴィルショット ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 こちらはノーマルカードで、ある程度の相手の必殺技のダメージを抑えるヒッサツワザバリヤー持ち。この後のCPのアシストスキルがイマイチな事を考慮すると高レアが無い場合はこちらの方に軍配が上がる。ただしメインで使用する場合はたった3しか無い体力をカバーさせたい。 カードNo. T4-052 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 6 8 必殺技 イーヴィルショット ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター チェンジ1 ウルトラマンベリアル(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマントレギア(スピードラッシュ) 解説 バディチェンジ4弾のチェンジカード枠は以前と異なり今回は悪の怪獣、もしくは悪のウルトラマンがチョイスされている。そのチェンジカード枠でも高レア登場。ただし全体的にステータスこそは違うがスキルや構成が前回CPトレギアとほぼ同じで、パワーラッシュが1つになっている代わりにダメージダウンのスピードラッシュが付く。一応ダメージダウン重視ならばURよりも強いが、逆に言うならばスキルはイマイチ。URを持っているなら使う必要は無いだろう。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-001 レアリティ SPR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 6 9 必殺技 イーヴィルショット ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 連続登場はウルトラマンティガ放送25周年記念としてウルトラマンティガが3度目の最高レア登場に合わせて、そのライバルカードにも登場。ただしT5-001を1番目にスキャンしないと登場しない。…が、SR落ち出来なかった関係か全体的なステータス合計値は前回CPとほぼ同じで必殺がURより1アップしたが、それ以外はチェンジカードとほぼ似通ったステータス持ち。更に一番の欠点がライバルカードはメインウルトラマンの弱点を補うようにステータスをカバーするのだが、同カードのウルトラマンティガは攻撃以外が全て9で統一されている事もあって、悲しい事に前弾ウルトラマンノア/ダークザギのように欠点を補うステータスが1つも無いと前弾URの下位互換となってしまった。 カードNo. T5-027 レアリティ R 属性 闇 パートナー グリッターティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 イーヴィルショット ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス 解説 イーヴィルショットR落ち。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-026 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 5 5 必殺技 イーヴィルショット ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 1弾空けて再登場。ただしパートナー表記を変えただけでステータスは体力以外の数値を入れ替えただけでスキルもT5弾Rと同一。イラストは44話での復活直後の飛び立つ直前のシーン。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-016 レアリティ SR 属性 闇 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 6 4 必殺技 イーヴィルショット ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル テンションジャマー 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG 01ではウルトラマンティガ25周年のキャンペーンカード特集がある事やトリガーの闇の巨人繋がりで、やはり因縁のライバルのイーヴィルティガも登場。更にバディチェンジやゼットヒート弾では登場出来なかったSR枠での登場となっており、これによって全てのレアリティで登場と相成った。また本弾SR唯一の怪獣枠でもある。スペックはT4弾CPをベースに攻撃を+1し、必殺を-3した構成。そのために通常攻撃での手数重視型となっており、必殺ダメージはそこまで出ない可能性がある。ただCPと使い勝手はほぼ同じなので今から高レアを持っていなくても引ければある程度の強さを体現できるだろう。ただしスキルはハズレと言わんばかりのテンションジャマー。よってメインでの使用が基本となる。
https://w.atwiki.jp/bodav/pages/16.html
▽タグ一覧 AAA到達者 APEX LEGENDS DAEMON X MACHINA Ghost of Tsushima SEKIRO ウマ娘プリティーダービー 機動戦士ガンダムEXVSMBON キャラクター設定 名前(読み方) アルカトラス(あるかとらす) 種別 人間 年齢 成人済み 性別 男 Youtubeチャンネル名 アルカトラス twitterアカウント arukatorasu_bb ボーダーブレイクプレイヤー情報 プレイヤー名 アルカトラス 使用ボーダー 特になし メイン兵装 重火力 AC版プレイ経験(最高到達クラス) SS1 PS4版最高到達ランク AAA3
https://w.atwiki.jp/maori/pages/14.html
アルカナ修正 攻B 防A 属性効果 カデュス(地/―) 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立 ヒット、ガード時に相手の硬直が長くなる 必殺技 プルヴィア(地/空) 214+D プルヴィアを発生させる(最大3個) スティリア(地/空) 236+D プルヴィアを設置 カタラクタ(地/空) 623+D 設置したプルヴィアから攻撃 超必殺技 ニトルム(地/空) 一回転+D プレプルヴィウム(地/空) 214214+D アルカナフォース プグナクルム(地/空) ABC 削りダメージを無効化 アルカナブレイズ レグヌム(地/―) 236+ABC